妊娠率を下げる慢性症状

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妊娠率を下げる慢性症状

これらの症状がある方は病院でも妊娠率が低い、または流産率が高い傾向があります。

 

それは、

 

冷え・肩こり・頭痛・生理痛・生理不順のある方

 

それはなぜでしょうか?

 

それは自律神経の乱れ、過緊張、血行不良が起こっているからです。

 

 

不妊要因には急性問題と慢性問題がある

 

不妊要因には急性問題と慢性問題を分けて考える必要があります。。

 

急性問題は医学的問題 → 病院で治療が可能

 

慢性問題は体質不良問題 → 病院で治療しても結果が出にくい

 

急性問題は、卵管閉塞などの医学的問題がある場合、病院で治療された方が早く妊娠出産できる場合があります。

 

慢性問題の体質不良とは先ほどの自律神経の乱れ、過緊張、血行不良が慢性的に続き、

 

卵子、精子の質が低下している状態です。仮に受精できても、細胞分裂や着床ができず流産率が高くなります。

 

体質不良は日々の食事、生活習慣を見直すことでもちろん妊娠・出産率がアップします。

 

 

いまやっていることが正しいのか?

 

この記事を見ているあなたも、きっといろんなネットの情報を見て色々努力されていると思います。

 

しかし、自力で調べたり、いろいろ試したりしている内にだんだんイライラしていませんか?

 

一人だとずっと不安なままやっているので、やっていることが正しいのか、合っているのか分からないと思っていると

 

だんだん不安になり、焦りになり、ストレスが溜まります。

 

結局、過緊張や自律神経の乱れ、血行不良を起こしてしまいます。

 

体質不良は子宝整体で自律神経、過緊張、血行不良を整えることができます。

 

私たちのような知識をもった客観的第三者が入ることで、視野が広くなり、新たな解決の糸口になります。

 

体質改善のプロに相談してみてください。

 

参考になれば幸いです。