産後の骨盤矯正

産後は肝臓の働きも低下します

 

産後の骨盤矯正と聞くと、骨が歪んだり、筋肉が弱ったりして、骨盤が歪んでしまうというイメージが一般的かと思います。

 

たしかにあれだけお腹が大きく、重たくなるので、骨盤が前傾したり、赤ちゃんが産道を通ることによって、物理的に筋肉が弱ったり、骨盤が歪んだりします。

 

しかし、赤ちゃんを産むということは、物理的な問題だけではありません。

 

妊娠中からホルモンが分泌されたり、反対に産後は一気にホルモンが分泌されなくなったり、血流が変わったり、内臓が疲れたりするなど生理的な影響がおこります。

 

特に、産後は肝臓の働きが低下します。

 

肝臓はアルコールを分解するだけでなく、

 

・胆汁をつくる
・栄養を蓄える、加工する
・毒素を分解して無毒化する
・血液をつくる、血液量を調整する
・免疫細胞が集まっている

 

など、様々なお仕事をしているのです。さらに胃や小腸、大腸などの血液は肝臓の中にある門脈に集められます。肝臓は血流がたくさん集まるところでもあります。

 

 

肝臓の働きが低下すると代謝も落ちます

 

産後、肝臓の働きが低下すると、

 

・栄養がうまく回らず疲れやすくなる
・代謝が落ちて、体重が落ちにくくなる
・毒素が分解しきれず、肌が荒れる
・免疫力が落ちる

 

などの影響がおこります。

 

産後、食事も気をつけているのになかなか体重が落ちないという方は、肝臓の働きが低下しているかもしれません。

 

肝臓はたくさんの働きをしているので、消費エネルギーも大きいのですが、肝臓が疲れているとエネルギーも消費されにくくなります。

 

それだけ、お腹の中で赤ちゃんを育てて産むということは大変な事なんですね。

 

 

当院では骨盤の矯正と内臓の調整を行います

 

当院では、カイロプラクティックによる骨盤をはじめ、全身の矯正(アジャストメント)を行い、背骨・骨盤の神経の調整を行います。

 

さらに、C・M・R・T(カイロプラクティック・マニュピレイティブ・リフレックス・テクニック)を用い、内臓も調整します。

 

後頭骨ラインから内臓の機能低下を検査し、問題のある部位へアプローチします。

 

受けている感覚は背中やお腹をジワーっと押される程度の感覚です。苦痛を伴うほど強く押したりすることはありません。

 

骨格と内臓の両方をアプローチすることで、産後の状態を早く元気な状態に戻しましょう。

 

 


TOPへ